実際WiMAXの評判はどうなの?

固定回線としても使えるWiMAX

2014.07.16

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WiMAXは光回線やADSL回線のように、自宅の固定回線としても使うことができます。家にいるときも外に出かけているときも、同じように通信をすることができる貴重な回線です。

現在携帯電話キャリアでは1ヶ月間のデータ通信量に制限を設け、上限を超えると速度に制限がかかるようになっています。そのためキャリアと契約しているスマートフォンで映画など大きなコンテンツをダウンロードすると速度制限がかかってしまい、インターネットを閲覧することも難しい状態になってしまいます。
この状態を回避するためにはスマートフォンでは大きなコンテンツはダウンロードせず、自宅の固定回線にWi-Fi接続したり外出時は公衆無線LANを利用する必要があります。

しかし自宅の固定回線とスマートフォンの回線の料金がそれぞれ発生するため通信費が高くなったり、公衆無線LANを使うためのホットスポットやWi-Fiが行動範囲内に無い場合はこうした運用も難しかったりとデメリットも多いです。

WiMAXの場合、通信エリア内であることは条件になりますがこうした不便な状況をある程度解消することが可能です。
WiMAXは現在速度制限は設けていないため、固定回線のようにとくに制限無く利用することができます(WiMAX 2+は制限あり)。外でスマートフォンと接続して使っているモバイルルーターを、自宅内ではデスクトップパソコンやノートパソコンと接続して使うことができます。

速度も下り最大40Mbpsなので、下り通信速度が最大110Mbpsというような高速回線と比べると遅いですが安定して接続ができます。

また、自宅で使う際デスクトップパソコンに有線でつなぎたい場合も、クレードル(LANポート付き)がセットになっているモバイルルーターならば有線LAN接続も可能です。WiMAXには建物内では電波が弱いという弱点もありますが、受信能力を高めたWiMAXハイパワーに対応している機種もあるので、接続可能な場所を見つけることができれば快適に使うこともできます。
このように、自宅内でも外出時もWiMAX1台にデータ通信を集約することが可能です。

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